この記事は2017年7月に作成されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている場合があります。- 7月5日(水)24:00〜オンエアの内容に基づいた記事です。
- 7月12日(水)24:00〜再放送いたします。
近頃はカタカナの職業が増えてきましたが、同じ名称であっても、業界・業種によってはまったく別の仕事だったりするものですよね。
そして、「なんかよく聞くけど実際どういう仕事なの?」という疑問も多いかと思います。
今回のゲスト・マイノリティさんは、
独学とアルバイトからクリエイティブ業界に入ったのち
企業やフリーランスでデザインとディレクション業務に携わり
ITベンチャー企業設立を経て、現在はアプリ開発やウェブサービスにも携わる、
クリエイティブディレクター兼プロデューサーの難波亮一さんです。

目次
クリエイティブディレクター、プロデューサーとは?
一般的にはテレビ関係の仕事かと思われるのではないでしょうか?
実際にはテレビ・ラジオ業界のみの職種というわけではなく、いろいろな業界で「ディレクター」「プロデューサー」という肩書で呼ばれる職種があります。
どちらかというと各々の企業の裁量というか、肩書を制定する担当者の好みというか。。
例えば、一見カタカナ職種とは縁がなさそうですが「老舗旅館のディレクター」という方もいらっしゃるわけです。
- 日本語に訳すと、
- ディレクターは指揮者、監督
- プロデューサーは製作者、生産者
という意味合いです。
なんとなくイメージがつきますよね。
クリエイティブディレクターとはどんな仕事?

クライアントニーズから要件定義を明確にし、現場に落とし込み、現場スタッフの進行・品質管理を行います。
クライアントというのは、顧客、つまりお仕事をくださる方。お客さまです。
案件によりますが、クライアントは現場のデザイナーに直接発注したり打ち合わせすることは少なく、窓口として間に営業さんやディレクターが入ります。
デザイナーだけどクライアントと直接やり取りすることも、もちろんあります。
その場合は「デザイナー兼ディレクター」ですね。
クリエイティブ業界って、その時その時、案件によって肩書が変わることもよくあります。
仕事内容はどの業界にも共通するものですね。
呼び名は微妙に異なることがありますが、
クリエイティブディレクターというのは、「クリエイティブ業界で働くディレクター」という人です。
略して「ディレクター」と私たちは呼んでいる。。
略称は「CD」です。
creativeの頭文字「C」とdirectorの頭文字「D」ですね。
頭文字「D」って漫画ありましたね。w
広告、ファッション、IT、デザイン業界がおもな活躍の場になるかと思います。
そして「クリエイティブディレクター」そのものにも、企業によっては序列があります。
クリエイティブ・ディレクター(英: Creative director)とは、コンセプトを開発し、アイデアを具現化するための指針を決定する責務を担い、各分野の専門スタッフを指揮する中心的な立場の人物である。略称は「CD」。職層は、エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター、シニア・クリエイティブ・ディレクター、アソシエイト・クリエイティブ・ディレクターがある。(Wikipedia)
クリエイティブ、クリエイティヴ(Creative)とは、創造性、創造的であることの英訳。
クリエイティブ (広告) – 広告制作物・制作部門などのこと。(Wikipedia)
ちなみにクリエイティブ業界にはもうひとつのディレクターが存在します。
「アートディレクター」という職業です。
こちらも何となく聞いたことがあるのではないでしょうか。
アートディレクター (Art Director) とは、美術表現、芸術表現をもちいた総合演出を手がける職務を意味する。商業活動のなかでは、広告、宣伝、グラフィックデザイン、装幀などにおいて、主に視覚的表現手段を計画し、総括、監督する職務である。顧客の依頼・要望あるいは、立案された計画を目的達成するための素材や表現方法を模索し決定する。例えば、写真の風合いや対象、文字の書体や位置、色彩の組み合わせなどを考察する。実際に手を動かして作業する人間はデザイナーであり、アートディレクター兼デザイナーという表現をする場合もある。また、各種美術展・作品展の企画・立案・運営を専門的に行う職務でもある。(Wikipedia)
現場のデザイナーから経験や受賞歴、年齢とともにディレクターに昇進していくことが多いかと思います。
独立してフリーランスになった場合は、デザイナー兼アートディレクターと名乗ることがあります。
レストランでいう「オーナーシェフ」のようなイメージでしょうか?
こちらは「ディレクター」と省略することは少ないような気がします。。
「ディレクター」=「クリエイティブディレクター」という認識なのですが、地域や年代によっても変わるかも。
略称は「AD」です。
Artの頭文字「A」とDirectorの頭文字「D」ですね。
もうお気づきかと思いますが、
テレビ・ラジオ業界の「AD」さんは「アシスタントディレクター」の略称ですよね。w
有名なアートディレクターですと、森本千絵さんや佐藤可士和さんあたりは名前だけでも聞いたことがあるという人は多いのではないでしょうか。
森本千絵さんはラフ画にかなり力を入れていて、ラフだけでも売れるような、絵本のような素敵なデザインをされます。
Mr.ChildrenさんのCDジャケットも長らく担当されていますね。
佐藤可士和さんは経営者として実用書もたくさん出版されています。
昔使っていたガラケーが佐藤可士和さんデザインでした。
SMAPさんのデザインワークも長らく担当されていましたよ。
昔の勤め先でマーケティング関連の講演に来てくださり、お話を拝聴する機会がありました。
仕事術のお話を伺っていると、デザイナーという枠だけに収まりきらない方だなあと思いましたよ。
何となく、デスク周りがものすごく整理整頓されていそう。。
企業のブランディングもされるのですが、ユニクロの「株式会社ファーストリテイリング」が有名ですね。
ジーユーのロゴデザインはデザイナーたちにかなりの物議をかもしました。
それだけにとても影響力のあるアートディレクターです。
色んなデザイナーさんたちがブログ記事を書いたり検証していましたので、とても興味深いものでした。
タイポグラフィに興味のある方は調べてみると勉強になると思いますよ。
タイポグラフィ(英: typography)は、活字(あるいは一定の文字の形状を複製し反復使用して印刷するための媒体)を用い、それを適切に配列することで、印刷物における文字の体裁を整える技芸である。(中略)技術的内容においても審美的様式においても、深く連関する。(Wikipedia)
印刷物の読みやすさである可読性や、視認性、そしてその美しさを得るために、活字の配置・構成やその属性すなわち書体、字体の大きさ(ウェイト)、行と行との間隔(レディング)、文字と文字との間隔(カーニング及びスペーシング)、印刷紙面上での活字が占める領域の配置・構成(レイアウト)などを設定し、経済的に効率良く印刷物を出版することが初期タイポグラフィであった。(中略)現在では印刷物に限らず、様々なデザインの中で見ることができる。タイポグラフィを専門とする職業及び職人、テクニシャンをタイポグラファーという。(Wikipedia)
プロデューサーとはどんな仕事?

小規模プロジェクトでは、兼任することも多いと思います。
ディレクターよりも裁量に任され、権限がある代わりに、より責任が重くなる立場です。
名前を冠して「●●プロデュース!!」と銘打っているのもよく見かけますね。
- こういうお仕事をしました
- ロゴ制作からウェブサイト・製品カタログを含む、トータルデザイン
- ポータルサイト、ショピングサイトやCMS開発
- ニュース、簡単なゲーム性のあるアプリ開発
- 一般的なウェブサイト、イベント告知ページやランディングページ制作
など

私たちが普段PCやスマートフォンで見ているホームページやショッピングサイトを作ったり、スマホのアプリを作ったりと、いわゆる「ものづくり」のお仕事です。
お店やネット通販のウェブサイトをお持ちの場合、あらかじめ用意された管理画面に文章を入力したり、画像をアップロードしていくと、自動的にサイトに表示される仕組みがあるのをご存じかと思います。
ああいったシステムはCMS(シーエムエス)と呼ばれています。
コンテンツマネジメントシステム(英: content management system, CMS)は、ウェブコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合・体系的に管理し、配信など必要な処理を行うシステムの総称。2005年頃より一般的に普及したといわれる。コンテンツ管理システムとも呼ばれる。(Wikipedia)
分かりやすく言うと、普段使っているFacebookなどのSNSの管理画面(マイページ)やブログサービスの管理画面など。
Movable Type、WordPressなど。
ショッピングサイトならEC-CUBEなど。
難波さんは500ページ規模のウェブサイトのCMS開発に携わったりもしています。
何となく、責任が重大そうなイメージが伝わりましたでしょうか。
私も小規模ウェブサイトなら一人で企画~打ち合わせ~作成まで行いますが、500ページはさすがに一人では無理。
細かいところまで手が回らなくなりますし、だからこそディレクターが必要なんです。


また、チームで仕事を行うので、一人で完結する案件よりも達成感があります。


実務を行っていた時よりも重い責任がある事にも魅力を感じていますし、個人的にマイナス面は無いと思います。
クリエイティブディレクターになるまで
難波さんは経済学部経済学科出身の「文系」です。
なので当然というか、大学に入学した当初はクリエイティブ業界はまったく意識していませんでした。
それが何故クリエイティブ業界に進むことになったのでしょうか。

学生時代は音楽好きが高じてバンドをしていた難波さん。
学祭でライブをするためにバンド練習に励んでいたのですが、ある日、ドラム担当が交通事故で二か月の入院を余儀なくされました。
命に別状はなく、落ち着いたところで、ライブどうしよーー!!
となり、難波さんは慌ててシンセサイザーを購入。
人生初の、打ち込みで楽曲を作成しました。
初めてMacを購入し、Macで音楽を作ることにハマり、音楽を制作する仕事に興味を持ち・・・
そのことがきっかけで音楽制作のアルバイトを紹介してもらうことに。
クリエイティブの世界へはグラフィックデザイナーとして、独学〜アルバイトから始まりました。


年齢と共にディレクター業務がメインとなり、現在ではクライアントと同じ立場でプロジェクトを整理する段階からお願いされることが多くなりました。
クライアントである担当の方々の年齢が、出会った当初よりも権限のある立場になられた事による影響も大きいと思います。
今はもう違うかもしれませんが、昔ながらのデザイナーあるあるのひとつで、
↓
DTPオペレーター
↓
グラフィックデザイナー
↓
クリエイティブディレクターorアートディレクターor独立(起業orフリーランス)
このように、ある時期(年齢)にくると選択を迫られます。
現場を離れるのが嫌だというデザイナーは多くて、それならばとフリーランスになる人もいます。
嫌々、仕方なしに独立するわけではなく、デザイナーって「いつか独立」というのを自然と視野に入れているというか、独立することがごく普通の業界です。
ディレクターになりたいけど叶わなかったり、実力が伴わないこともありますよね。。そこはやはり厳しい世界です。
難波さんは営業さんとクライアント先へ同行する機会が増え、面白そうという理由で試しにやってみたら面白かった・・・。
また次の機会に、調整役は誰がするんだ?となった時に、じゃあ俺が・・・。
と、自然といつのまにかディレクターへの道を進んでいったそうです。
この辺りは性格にもよりそうですね。
誰かが困っているとつい引き受けたり、頼られるとつい引き受けたり(笑)
そういうことが苦でなく自然にできるということでしょうね。
クリエイティブディレクターに学歴は必要?有利な学部や学校は?
大学の経済学部での4年間が今の仕事に役立っていると実感するものは何一つないそうです。w
それでも母校の大学で講演をされていましたから、後輩たちには何かしら得られるものはあったと思いますよ〜。

大学で学んだこと自体は、仕事の役に立っていませんが、4年間の大学生活を経て社会人になったことについては、必要な4年間であった様に感じています。
人生は長いので、一歩ずつ階段を登っていく方法もありますし、絶対的に有利な学歴は無いと思います。
その職業に就くために何を考え、行動し、実績を残したかの方が重要だと思います。
クリエイティブディレクター関連の試験や資格は?あれば有利なものは?

講座などは民間企業も行っているので、目指されている方は、まず参加してみることをお勧めします。
会社によって得意ジャンルやメインのクライアント業種が異なりますので、その会社のジャンルと自分の得意ジャンルが重なっていれば有利になるかとは思います。
制作系の会社では、特定分野に特化しているところが結構多いです。
不動産系、旅行系、美容系、流通系などなど。
パチンコ店専門のデザイン会社などもあります。
それぞれの業界独特のデザインやルールがありますので、転職の際はそのジャンルの経験がないと厳しかったり、得意だとかなり有利です。
あと、既存のクライアントを持っているかもね、、これは営業さんだと他業種でも同じですね。
クリエイティブディレクター、プロデューサーになるには?


プロジェクト全体の状況を俯瞰で見れる力も必要だと思いますが、年齢と共に備わっていく部分でもあると思います。


仕切る側の人間が動揺したり苛立ったりすると、現場の空気も悪くなるので、いつでもドーン! と構えられる様に、何か起きても対応できる調整力は付けておいたほうが良いかもしれません。
間に挟まれて「ヒーー!!」となるとストレスを感じやすい人? はあまり向いてないのでは、、とのことです。
難波さんはMなので苦にならないそうです。w
- クリエイティブディレクター
建設的なスケジュールを組み立て、時にはリスケし、品質を担保する必要がありますので、現場経験があった方が強みになると思います。
- プロデューサー
クライアントに必要とされる企画・提案力が重要と思いますので、仕事だけに追われることなく、最新トレンドやサービスなどに対して、常にアンテナを張っている必要はあると思います。
予算管理なども必要になってくるので、営業的な視点も必要になると思います。
他業界・他職種からクリエイティブディレクターに転職するには?

最初は素人でも、10年続ければプロだと思いますし。
営業に自信のある方や、人が好きと言える方も向いていると思います。
未経験でもクリエイティブディレクターになれる?

現場クリエイターになる場合は専用ソフトの知識や技術も必要になり、時間もお金もかかりますが、やはりこれが王道です。
私のように少人数体制でやってきたデザイナーは企画提案から予算、納期、クレーム対応なども同時にしなければならなくて、それが嫌だと思いつつ時間に追われていつのまにかスキルが身に付きました。
結果的にとてもラッキーでした。
取引先の営業さんで、クリエイティブにかなり詳しくてディレクター寄りの人がいらっしゃるんですが、現場の経験がなく飲食業界から転職されてきて猛勉強。
現場のデザイナーとぶつかり合って努力で身に付けたものです。
ほんとにやる気があれば、努力と人柄でなれるものだと思います。
現場のクリエイター、デザイナーに求めるものは?

仕事である以上、品質の伴ったスピード感が求められますが、クリエイティブな発想には時間を割き、オペレート的な部分には極力時間をかけない。というメリハリのある方とのお仕事は楽しいです。
デザインには100%の答えはありません。
大賞をとった広告デザインでも100万人中100万人が賞賛することはありません。
好みは人それぞれ、担当者の好みはそれぞれ、、
良い意味で手を抜くべきときがあります。作品ではありませんから。
時間をかけなくてもいいところで時間を費やして、自分の満足のいく「作品」を納品しても、締切を守れなければ一気に信用を失いますし、そこからは二度と仕事がもらえなくなります。
クライアントと現場の間で、業務が円滑にすすむように管理するディレクターですが、難波さんは現場経験があるので現場の気持ちをくみつつお仕事をされているわけです。
フリーランスになった理由・きっかけは?

スキルや既存知識を比較したり、社員という立場での視点を理解したいからという理由です。
フリーランスを続ける理由は、一定の体制に達している組織に興味を持てないからだと思います。
会社勤めは自分には向いていなかったから、フリーは必然とのこと。。
フリーランスあるあるです。
私は、、会社勤めは好きでしたよ。w
- 難波さんの主な一日
終日自宅で作業する場合もあれば、現場とのMTGで半日が終わる時もありますし、終日お客様との打ち合わせが続く場合もあります。
フリーランスのメリットは、プロジェクトがコントロール下にあれば、時間を自由に設定できるところでしょうか。


案件よりも人との継続的な繋がりの方が重要と言えますね。
辛かった案件は後ろ向きな発言が伴うので、やめておきましょう(笑)。
1995年 経済学部経済学科卒業
1995年 フリーランスでMIDI制作(DTM) 業務を行う
2000年 印刷会社に入社、画像処理やデザイン(DTP) 業務を行う
2002年 フリーランスでデザイン(DTP) 業務を行う
2005年 IT ベンチャー企業に入社デザイン(DTP/WEB) のディレクション業務を行う
2006年 IT ベンチャー企業を2 名で設立
2008年 フィリピンのデザイン会社と連携、12 名体制に
2012年 IT ベンチャー企業を解散、EC運営企業に入社
2013年 音楽プロジェクトを開始
2015年 EC運営企業を退社、本格的に音楽プロジェクトを行う。
持病や障害があってもクリエイティブディレクターになれる?

オペレート業務が多く、安価な案件を対応している印象でした。
働くという意識が変わりつつある世の中ではありますが、未だ年収制を採用している企業が多い業界だと思います。働き手を迎え入れる側が、国の助成金などに頼らない組織作りを行っていく必要があると思います。
私は持病がありつつ、デザインスクールの講師もしている立場から、、
どうしても、スピード案件を発注しづらかったり、スピード+クリエイティブ案件だとなおさら難しいことがあります。
ハンディキャップがあって未経験からディレクター、、というのはやはり難しいですが、現場は出来ることがたくさんあります!
操作が早いことは非常に有利です。
それにはIllustratorやPhotoshopなどの操作をしっかり学ぶこと。
そしてポートフォリオ(作品)をたくさん作ること。
まずそこからがスタートだと思います。
私の生徒さんにも難病をもつ人がいますが、現役の会社勤めのデザイナーです。
福祉の充実した会社に就業できれば一番いいのですが、まだまだ間口は少ないようですね。。

雇う側の方々も、社会的に少数派という点でマイノリティですし、マイノリティであるという要素は、立場や状況を超え、どのような方々にも言えるかもしれません。
それでも強く生きて行かなければならいない重要性はあるかもしれませんが、多くの方々が、相手の立場や状況を理解し、お互いが尊重しあえる関係、大きくは”社会”を作り上げていくことが重要だと思います。
あとがき
難波さんとは何だかんだで長いおつきあいで私の飲み仲間です。
お酒の場って日頃の愚痴やストレスを発散することがあるかと思いますが、難波さんからはそういうことを聞いた覚えがほとんどなく。。
何かしら発しているとは思うのですが、満面の笑顔で「チクショー(笑)」というタイプなので場の空気が悪くならないのでしょう。
心の中ではストレス発散しているということですが、決して顔に出さない。
表に出さないよう心がけているということは、たとえ計算だとしてもなかなか出来るものではありません。
人柄と経験と努力があってこそ、成せるものなんだろうと思います。
これは業界・業種を問わず、また、人付き合いや恋人や家族にも言えることですね。
再放送のご案内
上記の内容は、
7月12日(水)24:00〜24:30 に再放送いたします。(木曜深夜0時〜)
次回オンエアの予告
7月後半のゲスト・マイノリティさんは、
フリーカメラマン(フォトグラファー)兼カワチドライクリーニング オーナーのカワチアキヒトさんに、お話を伺います。
- 放送日は、
- 7月19日(水)24時から(木曜深夜0時〜)
- 7月26日(水)24時から(再放送)
お楽しみに〜。