【ヘルプマーク #5】「ヘルプマークと車いすの悪用?」SNSで炎上。たった1人が疑われると全ユーザーが疑われる話|ヘルプマーク体験談【試聴あり】
ある車いすユーザーが車いすとヘルプマークを悪用している疑いをもたれ、SNSで複数の被害報告あったことから大炎上。無関係な車いすユーザーやヘルプマークにまで飛び火しました。その他、拡張型心筋症のヘルプマークユーザーの体験談や番組パーソナリティーが体験したエピソードを紹介。ラジオ音声も公開中。
ある車いすユーザーが車いすとヘルプマークを悪用している疑いをもたれ、SNSで複数の被害報告あったことから大炎上。無関係な車いすユーザーやヘルプマークにまで飛び火しました。その他、拡張型心筋症のヘルプマークユーザーの体験談や番組パーソナリティーが体験したエピソードを紹介。ラジオ音声も公開中。
病室写真家TAKAさんは難病の血液がん『多発性骨髄腫』を患い、完治は難しいと宣告され闘病生活を続ける傍ら、2016年夏から入院中に撮りためた写真で写真展を開催。5ヶ月の入院生活で撮り溜めた写真は5000枚以上。自身初の写真集のタイトル「傾斜45度」はベッドからの、「高さ1m」は車いすからの視線を意味する。
中学時代に自分の性について悩み始め、性の多様性を考える授業がきっかけでLGBTを自覚。「人に言ってはいけないこと」と思いつつ、短大での自分自身をプレゼンする授業で改めてカミングアウトし、性の多様性を学ぶ講演会を企画・主催。周りや家族の反応は?友達にカミングアウトされたら?19歳のゆうりさんに伺いました。
ラジオ番組「マイノリティ向上委員会」公式YouTubeチャンネルを開設しました。現在のところ、過去にオンエア済みのヘルプマーク関連の放送を中心に動画形式でラジオ音声をお聴きいただけます。是非チャンネル登録お願いいたします。
全国初のタトゥー裁判で逆転無罪のタトゥーアーティストTAIKIさん。高裁は「タトゥー施術業は反社会的職業ではなく正当な職業活動であって、憲法上、職業選択の自由の保障を受けるものと解される」と判断。これまでの振り返りと彫り師の未来について伺いました。
視覚障害者でもある半丸亭寿近さんは末期ガンの友人を励ますために始めた落語の魅力にはまり、ついには第18回新人お笑い尼崎大賞 落語の部 優秀賞を受賞。3月には初の独演会を開催。クールな外見とは裏腹に落語家らしい豪快なエピソードも。
バリトン歌手として演奏活動を行うと同時に、パートナーの盲導犬ソニックとともに視覚障害および盲導犬への理解を広げるための講演活動も行っている盲目の声楽家、濱田直哉さんはファーストアルバム「瞳の奥の四季」を発売。CD売上金の一部を引退犬支援のために寄付しています。
FM-HANAKOの生放送ラジオ番組『さわやかワイド82.4 Part2』にゲスト出演いたしました。今回は「ヘルプマーク」について色々とお話をさせていただきました。ヘルプマークって聞いたことはありますか?今回の放送とこの記事が、ヘルプマークを知ってもらうひとつのきっかけになることを願います。
人のために働いてくれた補助犬たちの老後が少しでも安らかで穏やかなものであるようにとの願いを込めて、引退犬の介護支援をするNPO法人 日本サービスドッグ協会(JSDA)が2003年に設立されました。補助犬とは盲導犬・聴導犬・介助犬の総称です。
最期を迎えたときに自分の意思を尊重するためにも、臓器移植について家族と話し合うことと「提供する・提供しない」どちらかの意思を表示しておくことが大切です。ゲストは公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク(JOT)あっせん事業部 コーディネーショングループ 大阪オフィス チーフ移植コーディネーターの小野由美子さん。