【ヘルプマーク #5】「ヘルプマークと車いすの悪用?」SNSで炎上。たった1人が疑われると全ユーザーが疑われる話|ヘルプマーク体験談【試聴あり】
ある車いすユーザーが車いすとヘルプマークを悪用している疑いをもたれ、SNSで複数の被害報告あったことから大炎上。無関係な車いすユーザーやヘルプマークにまで飛び火しました。その他、拡張型心筋症のヘルプマークユーザーの体験談や番組パーソナリティーが体験したエピソードを紹介。ラジオ音声も公開中。
ある車いすユーザーが車いすとヘルプマークを悪用している疑いをもたれ、SNSで複数の被害報告あったことから大炎上。無関係な車いすユーザーやヘルプマークにまで飛び火しました。その他、拡張型心筋症のヘルプマークユーザーの体験談や番組パーソナリティーが体験したエピソードを紹介。ラジオ音声も公開中。
病室写真家TAKAさんは難病の血液がん『多発性骨髄腫』を患い、完治は難しいと宣告され闘病生活を続ける傍ら、2016年夏から入院中に撮りためた写真で写真展を開催。5ヶ月の入院生活で撮り溜めた写真は5000枚以上。自身初の写真集のタイトル「傾斜45度」はベッドからの、「高さ1m」は車いすからの視線を意味する。
地域支援団体 誠翔園代表の森川誠榮さんは、2030年までに達成するべく国連で採択された世界共通の17の目標SDGs(持続可能な開発目標)や児童虐待死を防止するためのゼロ会議、障害者を支援するための就労継続支援A型事業所など様々な支援活動に取り組んでいます。
中学時代に自分の性について悩み始め、性の多様性を考える授業がきっかけでLGBTを自覚。「人に言ってはいけないこと」と思いつつ、短大での自分自身をプレゼンする授業で改めてカミングアウトし、性の多様性を学ぶ講演会を企画・主催。周りや家族の反応は?友達にカミングアウトされたら?19歳のゆうりさんに伺いました。
大人はほぼ見守るだけ!こちらの子ども食堂&子ども塾では子ども達が昔ながらの商店街で八百屋、精肉店、精米店、味噌屋等で対面の買い物をした後、みんなで一緒にお昼ご飯を作ります。現役大学生が宿題や勉強もみてくれますよ。ご飯を食べに来るだけでも塾だけでも大人の方もお子様と一緒に親御さんも他地域からでも参加大歓迎です。
メイクアップアーティストの広瀬由佳さんはトニータナカビューティースクール卒業後、「NIKE」サッカー日本代表選手やNMB48のポスター撮影のヘアメイク、北京オリンピック公式ブックの一部ヘアメイクを担当(撮影:篠山紀信)。イチオシのプチプラ&優秀コスメやメイクアップアーティストになる方法を伺いました。
「若い人は優先席に座ってはいけない」なんてルールはありません。席が空いていればもちろん自由に座っていいはずです。「若いくせに!」と怒られるのは納得がいきません。「若い」=「元気」「健康」は単なる思い込みですよ。ただし、優先して席に座るべき人が乗り合わせたら、その時は席を譲りましょうね。
全国初のタトゥー裁判で逆転無罪のタトゥーアーティストTAIKIさん。高裁は「タトゥー施術業は反社会的職業ではなく正当な職業活動であって、憲法上、職業選択の自由の保障を受けるものと解される」と判断。これまでの振り返りと彫り師の未来について伺いました。
放送作家で京都光華女子大学短期大学部教授の鹿島我さんはMBSラジオ『ヤングタウン』やTV番組『たかじんnoばぁ~』『ナイトinナイト』『虎バン』他、映画の構成、M-1グランプリにR-1ぐらんぷりの審査員まで幅広く担当。産経新聞夕刊コラム『キラメキTV塾』を執筆。短大での担当教科は『女性と放送業界』等。
10月1日は乳がんの早期発見・乳がん検診の受診を呼びかけるピンクリボンデー。多忙な女性のために日曜に乳がん検診を受診できるプログラムを紹介します。女性だけでなく男性も乳がんになる?乳がん検診の体験談、費用、死亡率や生存率、ピンクリボンデザイン大賞等を紹介。ポスター部門とコピー部門の各グランプリには賞金が贈呈されます。デザイナーやコピーライター志望の人も是非チャレンジしてくださいね。