【後編】タトゥー裁判 – 彫り師に医師免許は必要か?法整備を目指す|TAIKIさん(タトゥーアーティスト/一般社団法人SAVE TATTOOING代表)

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この記事は2017年9月に作成されたものです。

状況が変わったり、リンク先が変わっている場合があります。
  • 9月6日(水)24:00〜オンエアの内容に基づいた記事です。
  • 9月13日(水)24:00〜再放送いたします。

今回のゲスト・マイノリティさんは前回に引き続き、
タトゥーに関する法整備を求める活動をされている
一般社団法人SAVE TATTOOING 代表/タトゥーアーティストのTAIKI
さんです。

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【前編】タトゥー裁判 – 彫り師に医師免許は必要か?法整備を目指す|TAIKIさん(タトゥーアーティスト/一般社団法人SAVE TATTOOING代表)

2017.08.17
    おさらい

2015年に、大阪を中心にタトゥーアーティストの摘発があり
「医師免許を持っていない」「医師法違反」という解釈で逮捕されました。

タトゥーは医療行為なのか?医師免許が必要なのか?

という問題に対し、タトゥーに関するしっかりとした法整備を求めるために今年の4月、全国初の裁判が行われました。

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まい
「タトゥー」「入れ墨」「イレズミ」「タトゥーアーティスト」「彫り師」など呼称は様々で、厳密には意味が異なるようなのですが、ここでは特に呼称の表記にはこだわりません。

タトゥー裁判の準備から最終公判までの経緯

タトゥーを彫る行為が医療行為と見なされて起こった一連の摘発に対して、当事者であるTAIKIさんが声をあげ、裁判を起こしました。

実際に裁判が始まるまでには一年半もかかったそうです。

今回は刑事裁判
最初は裁判官は1人でしたが次第に増えていき、裁判官は3人になりました。

非公開で検察側と弁護側での手続きを進めていき、この裁判の焦点がどこにあるのかについて、数か月かけて意見を出し合ってきました。

一般的な(?)裁判の場合は大法廷で審理されることはないと思いますが、今回のタトゥー裁判は異例です。
最終公判は大法廷で行われます。

大法廷での裁判は世間一般にもメディアにも注目され、裁判官にとってもプレッシャーを与えられるような場です。

最終の判決文は、通常は5〜10分程度で読み上げて判決を下すようですが、
今回はなんと、、、1時間もの枠が決定しているとのこと。

ご自身の考えを絡めて判決文を読み上げることはニュース等でよく目にしますが、
今回は裁判官にも思うところがあるようです。

判決文を読み上げるのを直に聞いてみたいですね。

タトゥーアーティストの許認可制度がない日本

一般社団法人SAVE TATTOOINGの活動の目的は、タトゥーを野放しにすることではなく、タトゥーに関する法整備です。

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現在、世界で医師免許をもっている彫り師は1人もいないそうですが、タトゥーアーティストのライセンス制度・認可制度はあります。
許認可制度がないのは日本だけだそうですよ。

そこで諸外国と同様に、彫り師に対する法整備を呼びかけています。

確かに、しっかりとしたガイドラインがあったり、認可のおりているタトゥースタジオのほうがユーザーさんも安心ですよね。

実際にタトゥーを入れる人でないと分からない世界のことですし、タトゥースタジオに行ったり彫り師に会う機会ってそうそうないですし。。

どういった彫り方をしているのか、どういった衛生管理をしているのかは、一般の方は恐らく古い情報しか知りませんよね。

針を使いまわしているとか、インクに水銀が含まれているとか、未だに信じている人もいるのではないでしょうか。

今は、そういう事実はありません。
針もすべて使い捨てです。

きちんとルールにのっとり安心で安全な環境で続けていくためには、やはり法整備が必要です。

わずか3週間で約25000人もの署名

これまでTAIKIさんは、タトゥー法整備の件で議員の方々にも面会されました。
厚労省でも答弁していただいたそうです。

大臣への「イレズミが医師法違反はおかしいのでは?」という問いに対して、

大臣は「確かにイレズミは医療的な側面もあるかもしれないが、イレズミは芸術である」
と認めている旨を答弁
されました。

そして今後の活動には「業界での本当の声」が必要不可欠であると言われ、請願署名運動を開始しました。

「彫り師に特化した法整備を実施してください」
という要望への賛同を集める主旨の署名活動です。

3週間の街頭署名やイベントでの署名運動を経て、約25000人の署名が集まりました。

たったの3週間で!

集まった署名は無事に国会へ提出。
請願署名は、新しい法を作るにしろ法を変えるにしろ、後々に重要な声になります。

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海外からも届いたSAVE TATTOOINGの請願署名

SAVE TATTOOINGの署名運動には期限を設けていませんので、現在も署名を受け付けています。

海外からも、国際メール便で署名が送られてきました。
A4サイズくらいの用紙に5名分しか記入する欄がありませんが、いろんな応援メッセージと一緒に送ってくださるそうです。

有識者やミュージシャンの方々も、署名に協力されています。
多数の方々がSAVE TATTOOING主催のイベントに賛同して出席、発言しました。

最終公判に向けて

SAVE TATTOOINGは、議員の方々に対し、各党派を越えてロビー活動を行ってきました。
新しい法を作るには大変な時間と労力とリスクが必要です。

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TAIKI
裁判自体は時間とともに勝手に進んで行きますが、並行して法整備も進めないといけない。
法を変えるのではなく新しく作るのは、やはり難しくリスクが高いと言われます。
長い目で見ているが、ただ時間をかけるのではありません。
今は判決待ちの状態です。

TAIKIさんもSAVE TATTOOINGも議員の方々も、
判決が出ないことには動きづらく、判決が出ないことにはできなことが多いんです。

現在の活動は裁判を中心に、裁判に集中。
今は少しの間だけ活動を控えて、判決が出ればすぐに行動できるように準備をしています。

裁判の結果次第で今後の動き方も変わってきますね。

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TAIKI
裁判は始まってしまえば早かったです。
4月から始まり8月に終わった。あっという間でした。
始まるまではとても長かった。

国内外のあらゆる大手メディアから取材を受け、紹介されてきたこの「タトゥー裁判」。

毎回聞かれるものの、唯一答えられなかった質問が、

「負けたらどうしますか?」

だったそうです。

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TAIKI
「もし負けたら」ということは一切考えてこなかった。
勝つことを前提に訴訟を起こしているので、負けたら負けたで控訴して納得いくまで戦います。
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最終公判の日時

次回はいよいよ判決が言い渡されます。

    9月27日 13時半から
    大阪地方裁判所 大法廷にて予定

当日、先着順で傍聴券が配布されますので、まず傍聴券をとってからの抽選となります。

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のり
抽選なので必ず傍聴できるわけではないですが、ご興味のある方はぜひ来てくださいとのことです。
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SAVE TATTOOINGは、まずはユーザーと彫り師にとって、安心安全な環境を作るための制度を作ることを目標に活動しています。

勝訴すれば自分たちの思い描いてるものがあるので、負けたらとか考えている暇がない。
仮に負けても、これといって変わらない。
医師法で規制されればタトゥーは医療行為になるので、彫り師は地下に潜る。
すると悪いイメージがどんどん増す。
オープンになることで環境が変わる。
イレズミ文化が消滅することは絶対にない。

一般社団法人 SAVE TATTOOING
http://savetattoo.jp/

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TAIKI
今後もイベントを継続し、シンポジウムと音楽とを絡めて「こういう問題があるんですよ」ということを発信していきますので、どこかで何かの縁があればいいなと思います。

※掲載画像はTAIKIさんの作品です。

あとがき

今回は2回収録の後半でした。

私は大人になってから「難病」と言われるものになりましたが、それまでもごく普通に生活をして外見に変化もなく、家族も友人も誰も気づくこともなく、自分でも健常者と何がどう違うのか長らく分かりませんでした。

今でも人に言わなければ気づかれることはありません。

「難病って何なんやろ?」

という単純な疑問を解明したくて色々調べていたときに知ったことがいくつかあります。

メディカルIDブレスレット

「病気や障害をもっていいる」ことや遺書のような言葉を彫って身につけます。
ブレスレットが外れたり壊れることもあるため、新たに広まりつつあるのが「メディカル・アラート・タトゥー」
つまりメディカルIDを体に彫るものです。

メディカル・アラート・タトゥー

命にかかわる病気や障害であったり、事故や災害に巻き込まれたり救急搬送された時、本人が意識を失っているときなど自分で伝えられない状況でも、持病やアレルギー、見ただけでは判別できない内臓の疾患を、救急隊員や医療従事者の方々に知らせる方法として、アメリカやカナダで実施されています。

特に手首に彫っている人が多いとのことです。

アメリカではこのメディカル・アラート・タトゥーを正式に認めようという動きが出てきています。
アメリカの救急医療学会の会長は「メディカル・アラート・タトゥーは決して悪いことではなく、救急救命士がタトゥーを見る機会が増えていくことで経験を積んで認知度があがっていくだろう」と発言しています。
この「メディカル・アラート・タトゥー」の存在を私たちが知っていることで、いつか誰かの命を救うことがあるかもしれません。

傷跡をカバーするメディカルタトゥー

虐待や事故で体に傷を負ったり手術の跡が残ってしまったり、体の一部を失ってしまった人の中に、患部にタトゥーを入れている人がいます。

傷跡をカバーするだけでなく、タトゥーで隠して見えなくすることによって、自分に自信をもてたり、心の傷を緩和する効果もあるそうです。

実際に画像を見ると、小鳥や花やレースを彫った白一色のタトゥーがあって「あ、可愛い」と普通に思いましたし、それを彫ると決めた若い女性の思いやいきさつを考えると切なくなりました。

ロシアの、あるタトゥーアーティストの女性は、DV被害者たちの傷跡の上に綺麗なタトゥーを施術するというボランティア活動をしています。
彼女は、まず、やってくる女性の多さに圧倒されたそうです。
実はブラジルでは既に似たようなプロジェクトが始まっていて、それに触発されて活動を始めたとのことです。

傷の上にタトゥーを施術した女性たちは、大勢の人が集まる場所で以前よりもリラックスできるようになっています。
何故かというと、他の人たちに傷のことを聞かれないからです。
傷ではなく、美しいタトゥーのことを聞かれて褒められるそうです。

ロシアでは「軽い」DVを犯罪とみなさない法律ができてしまったため、DV被害者が減りません。
「平手打ち法」とも呼ばれるこの法案は、被害者が重傷を負わない場合に限り家庭内暴力の最初の一撃を刑罰の対象にはしないというものです。

このタトゥーアーティストは、今まで1000人以上にボランティアでタトゥー施術をしました。
そして、このDV被害者の女性たちの中で警察に助けられた人は一人もいないそうです。

薄毛治療にもタトゥーと同じ原理が使われている

「メディカルSMP」というもので、海外では一般的でイギリスでは大人気だそうです。
日本では東京のクリニックで導入されています。

針を使って真皮層にインクを入れて毛根を描く、頭皮にまるで毛根があるように見せる技術です。
植毛とは違って、好きな髪型にすることはできません。坊主スタイルの一択のみです。

クリニックでは「タトゥーは体の装飾を目的としているので、医療行為ではない」という見解です。
一方、メディカルSMPは施術を行うのは医療従事者であって、医師ではありませんが、薄毛治療を目的としていますので、医療行為となっています。

一回入れるとタトゥーと同じように消えません。
消えないことがメリットでありデメリットでもありますが、毛根が死滅した人でも施術が可能です。
メディカルSMPはあくまでも薄毛治療を目的とした医療行為ですので、TPOの配慮は不要で、公務員の方なども施術は可能だろうということです。
というより、まず誰にもバレることはないそうです。

このように色んな可能性を秘めているタトゥーですが、日本では賛否両論ですよね。

私は日本のタトゥー事情に詳しいわけではありませんが、聞いたところによると日本では18歳未満は禁止(自治体によっては何歳以上かは異なる)という規定があるようです。

裏を返せばタトゥーを彫ってもらうことは違法でも何でもなく、マナーを守ってルールを遵守すれば自由に入れていいということですよね。

それならば彫る側の人も守られるべき立場なのではないでしょうか。

タトゥーを好きな人にとっても嫌いな人にとっても、タトゥーに関する何らかのガイドラインが制定されることが望ましいと思いました。

再放送のご案内

上記の内容は、
9月13日(水)24:00〜24:30 に再放送いたします。(木曜深夜0時〜)

次回オンエアの予告

9月後半のゲスト・マイノリティさんは、

カラーとファッションをコーディネートする
パーソナルカラー・パーソナルスタイリストの竹村礼美
さんに、お話を伺います。(後編)

    放送日は、
  • 9月20日(水)24時から(木曜深夜0時〜)
  • 9月27日(水)24時から(再放送)

お楽しみに〜。










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