本当に似合う色とファッションを|竹村礼美さん(パーソナルカラーアドバイザー/パーソナルスタイリスト)

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この記事は2017年9月に作成されたものです。

状況が変わったり、リンク先が変わっている場合があります。
  • 9月20日(水)24:00〜オンエアの内容に基づいた記事です。
  • 9月27日(水)24:00〜再放送いたします。

今回のゲスト・マイノリティさんは、
本当に似合うファッションスタイルがどういったものなのか?
個人に似合う色、洋服のデザインや素材、ファッションイメージ、ヘアスタイル、メイク、アクセサリーやバッグ、靴、小物など身につけるもの全てをスタイリングする、
パーソナルカラー・パーソナルスタイリストの竹村礼美
さんです。

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竹村
実は難病であることが昨年発覚したのですが、幸いにも軽度の状態で少しずつ改善の方向に向かっているため、現在では仕事には大きな影響はほとんどありません。

難病歴(?)は、私のほうが長いので、病気について詳しいお話をするべきかどうかじっくり相談させていただいた結果、今回はお仕事について詳しく聞かせていただきました。

目次

パーソナルカラー・パーソナルスタイリストとは?

竹村さんは「パーソナルカラーアドバイザー」兼「パーソナルスタイリスト」という二つの肩書をお持ちですが、この二つを一つにまとめた呼称がパーソナルカラー・パーソナルスタイリストです。

パーソナルカラーアドバイザーとは?

一人一人に似合う色を提案できるアドバイザーのことです。

パーソナルスタイリストとは?

個人向けにファッションスタイリングを行うスタイリストのことで、一人一人の体型やスタイルに合わせた骨格診断から似合うスタイルを見極め、お客様のお悩みや課題に寄り添った上でファッションアドバイスやコンサルティングを行います。

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竹村
パーソナルスタイリストの内容が一般的に色々な解釈にわかれていて、どれが正解というのが実は決まっていない部分があります。
パーソナルスタイリストは、パーソナルカラーとパーソナルスタイル(骨格分析)の両方が必須の職業。
この2つを合わせてご提案できるのがパーソナルスタイリストだと考えています。
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パーソナルカラー・パーソナルスタイリストの仕事内容は?

竹村さんは大阪府を中心に、関西で個人向けのファッションスタイリストとして活動されています。
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現在は大阪市天王寺区でサロンを展開。
小さなお子さんがいらっしゃる場合など、サロンまで出向くことが難しい場合は、ご自宅まで訪問されるそうです。

お子さんとご一緒にパーソナルカラー診断と骨格診断もしていただけますね~。

また、お客さんがご自分で自宅のクローゼットやワードローブの写真を撮って送っていただき、写真からワードローブ診断や、クローゼット診断も行っているとのことです。

かなり融通が効ききますよね。

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竹村
アラサー女性のための”あなたに似合う品のある愛されファッション”を導くファッションコーディネートをご提案しております。
似合う色であるパーソナルカラーとボディライン・骨格分析から行う骨格診断・お買い物同行・ワードローブチェックやクローゼット診断で一人一人の個性に合ったファッションをサポートしています。
また、婚活向けのファッションもご提案しています。

パーソナルカラー診断とは?

個人が生まれもった、肌や髪・瞳・頬・唇などの色の特徴に調和した色を導き出すことで、一人一人の個性を引き立てる色のことをパーソナルカラーと呼んでいます。

竹村さんのサロンでは、従来の大まかな4シーズンSpring(春)、Summer(夏)、Autumn(秋)、Winter(冬)の分析だけでなく、そこからさらに細かく16タイプに分けた診断を行い、個々を一番輝かせるベストカラーと、似合う傾向にある色やシーズンの分析を織り交ぜたセカンドカラー・セカンドシーズンを合わせてご提案されているとのことです。

パーソナルスタイリングとは?

洋服のデザインや素材、ファッションイメージ、ヘアスタイルやメイク、アクセサリーやバッグ、靴、小物など身につけるもの全てを、一人一人がもつスタイルや骨格からそれぞれの方にあった似合うものを導き出しスタイリングをすることです。

また、ご自身が目指す「なりたいイメージ」に合わせたスタイリングの提案も併せて行っています。

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まい
男性でも利用者できる?
お客さんのほとんどは女性だそうですが、男性のお客さんもいらっしゃいます。
主に婚活パーティーを利用される男性や、デート前の男性がご自分の印象を変えるために利用されたりするそうですよ〜。
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まい
対象年齢は?
対象年齢は特になく、20代から40代くらいの方がよく利用されているとのこと。

パーソナルカラー・パーソナルスタイリストを目指したのはいつ頃?きっかけは?

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竹村
ファッション分野のお仕事は、幼い頃からの憧れでした。

竹村さんは物心がついた頃から、様々なテイストの服を試しては試行錯誤を繰り返し、本来の自分に似合う「魅力的になれるスタイル」を日々研究し、追求してきました。

短大では主に服飾を勉強しましたが、より専門的に学ぶために短大卒業後に大阪モード学園に入学。

とても有名な専門学校ですよね。

その後、アパレル系企業へ就職し、主に接客と販売業務に携わりました。

そしてなんと、入社一年足らずで店長に抜擢。
店舗管理、商品管理、ディスプレイ全般を担当される中で、一つのお店を作り上げていく事、スタッフの接客意識の向上、店舗の売り上げ管理や店長としての責任感を学んでいったそうです。

また、国内・海外でのバイヤーや、インターネットでのアパレル販売業などの経験を積んでいきました。

そういった日々の業務の中で「個人に合った服の定義とは何か」という事を自問自答するようになり、パーソナルカラーとパーソナルスタイリングが重要との結論にたどり着いたそうです。

パーソナルカラー・パーソナルスタイリスト関連のスクール等へ通うべき?

竹村さんは短大卒業後すぐに専門学校に進学し、その後アパレル系企業で販売業務に携わりましたが、今から三年前にパーソナルカラー・パーソナルスタイリング養成スクールに通い、それと同時に 資格取得のための勉強を始めました。

パーソナルカラー・パーソナルスタイリストに関連する資格は必要?おすすめの資格や有利なものは?

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竹村
資格は実は2年ほど前に一気に取得しました。

おすすめの資格は色彩検定やパーソナルカラー検定、骨格診断ができるようになれる資格がおすすめです。
私は骨格診断の資格として、全日本カラースタイルコンサルト協会カラースタイル検定を取得しております。

    竹村さんは多数の資格をお持ちです!
  • 文部科学省認可AFT色彩検定1級色彩コーディネーター
  • 文部科学省認可AFT色彩検定2級色彩コーディネーター
  • NPO日本パーソナルカラー協会パーソナルカラーアドバイザー
  • 全日本カラースタイルコンサルト協会カラースタイル検定1級カラースタイルコンサルタント
  • NPO日本パーソナルカラー協会パーソナルカラーアナリスト
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まい
資格の取得は独学で?スクールで?
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竹村
色彩検定2級までは独学ですが、1級は講座を受講しました。
パーソナルカラーアドバイザーの資格は、スクールで習った内容を取り入れつつ独学で取得。
カラースタイルコンサルタント1級は、スクールで講座を受講したのちに試験を受けました。

どちらにせよ、かなり勉強したそうですが、なんと、、
色彩検定1級は一発合格だそうです!

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まい
資格取得は難しかった?
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竹村
色彩検定一級の資格が一番難しく、かなり時間を費やしました
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まい
資格は現在の仕事に役立っている?
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竹村
とても役立っています。
カラーの知識は専門学校で学んだ内容でも役立てることが出来ていましたが、さらに詳しく追求することで色の知識が豊富になりファッション以外でのカラーコーディネートでも悩みがなくなりました。
またスタイリストの資格は一人一人に合った洋服選びやコーディネートにおいて必ず必要となる内容なので、こちらの知識がないとパーソナルスタイリストとしてお客様にスタイリングをご提案するのは難しいのでは?

働きながら、または学生でも仕事・学校と両立して資格取得は可能?

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竹村
資格を取得したいという気持ちがあれば可能かと思います。
実際に仕事をしながらスクールに通われている方も大勢おられました。

実際に仕事に就いたり、転職のために社会人を経てからスクールへ通うのはどの分野でも同じなんですよね。。
時間も労力もお金もかかることなので、やはり強い気持ちを持つことがモチベーションを保つことに繋がりますね。

パーソナルカラー・パーソナルスタイリストになるには?

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竹村
カラーやスタイリングの知識はもちろんのこと、お客様に合ったスタイリングをご提案して、お客様を今まで以上に魅力的に変えてあげたいという気持ちが一番大切なのではないかと思います。
パーソナルカラーや骨格分析を学び、ファッションコンサルタントとしての知識を増やすことが重要なのでは。
私個人の意見ですが、アパレルの販売員としての経験はとても役立っています。
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パーソナルカラー・パーソナルスタイリストのやりがい・面白さは?

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竹村
一人一人に合ったスタイリングはその方それぞれの着こなしを予測しながらお勧めができるので、スタイリングのたびに違ったコーディネートを考えるのはとても楽しいですし、明らかにお客様が以前よりも魅力的になっていく姿を見ると嬉しくなります。
また、ファッション全体での色と色との組み合わせでは誰にも真似できないようなカラー配色のスタイリングを考えるのが好きです。

思い入れのあること・印象に残っていること・辛かったことは?

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竹村
小売店の店長として売り上げの達成はとても大切なことだったのですが、お店にある沢山の洋服がお客様の手に渡り、本当にお似合いになるものを手にして帰られた時にはとても満足な気持ちで満たされました。

反対にお勧めし難い商品をご購入されて帰られるお客様に対しては、少し残念な気持ちになる事もありました。

仕事で心がけていること、気を付けていることは?

お客さん一人ひとりの良さを見つけ出した上で、本当に似合うものを身に着けて頂きたいと日々考えているそうです。

そのためには、お客さんご自身が輝けるアイテムを知って頂く。
一人ひとりに合ったその方らしいスタイリングをご提案していきたいとのこと。

そういった想いから、カラーリングやスタイリングに関係する資格を取得されました。

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竹村
個々のお客様の魅力を引き出し、本当に似合うものを身に着けて頂きたい。
ご自身が輝けるアイテムを知って頂く事で、少しでも多くの方のオシャレになるお手伝いがしたいと考えております。

色覚や視力に障害をお持ちの方へのお仕事をしたことは?

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竹村
まだありません。が、もしそういった方々の力になれる様な事が私にできるのであれば、ぜひ協力したいと思います。
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まい
今後の夢や目標は?
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竹村
一人一人のお客様のお悩みやご相談に親身に寄り添って、どんなことでも相談をしていただける、みなさんにとって身近なファッションコンサルティングを目指していきたいと思います。

竹村礼美さんとサロンのプロフィール

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竹村
カラーとスタイル、どちらも好きなのですが、私が最も好きなのがカラーの方で、コーディネートでは色と色との組み合わせで誰にも真似できないようなカラー配色でのスタイリングを考えるのがとても好きです。
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2017年7月発売の女性ファッション雑誌『and GIRL』8月号に当サロンが紹介されました。
また、2017年9月20日発売の女性ファッション雑誌『mina』にも掲載。
全国のおすすめサロンとして紹介されました。

現在は毎月月末に2回開催されている婚活パーティー「プリンセス・コレクション」にてパーソナルカラー診断ブースの出展もしています。

本当に似合うファッションスタイルがどういったものなのか?
個人に似合う色、洋服のデザインや素材、ファッションイメージ、ヘアスタイル、メイク、アクセサリーやバッグ、靴、小物など身につけるもの全てをパーソナルスタイルのプロがお伝えいたします。

instagram
https://www.instagram.com/attracty.remi.t/

ブログ
http://ameblo.jp/attractystyle

サロンHP
http://attracty.jp/

あとがき

学校の美術の授業などで「光の三原色」というのを習ったことがあるかと思うんですが、人間が見ている色は大体、赤・緑・青の三つの原色の組み合わせで、テレビやパソコン、スマホの画面で見える色と同じようなものです。

ヒトが見る色の波長はその三色なので三色型色覚と言われます。

もちろん人によっては二色型色覚をお持ちの方がいます。
赤や緑がグレーに見えるという人も大勢いて、誰にでも認識できる色、いわゆるユニバーサルカラーでデザインする重要性は、デザイン業界での課題にもなっています。

色覚障害の人でも遊びやすい新デザイン搭載のUNO「UNO ColorADD」が登場

UNO ColorADDは、色覚障害者のアクセシビリティを推進する団体「ColorADD」とマテルのコラボレーションによって誕生したもの。UNOのカードそのものの4色は不変ですが、それぞれの色にColorADDが定める独自の色記号を表示することで、どんなタイプの色覚障害を持つ人でもカードを見分けることができるようになっています。
http://gigazine.net/news/20170911-colorblind-friendly-uno-coloradd/

だからといって二色型色覚がマイノリティというわけではありません。

もともと哺乳類は、はじめは4色型色覚をもっていたそうなんですが、そのうち夜間の活動に適応するために2種類の色覚が失われていって、2色型色覚となったそうです。

その後は果実をとって食べるようになり、3色型色覚が増えていきました。
3色型色覚は、ビタミンCを多く含む色の鮮やかな果実の発見などに有利だったと考えられているとのこと。

以前聞いた話では、赤色を認識できない人が新鮮なトマトと痛みかけたトマトの区別がつかなくて困ったというのを聞いて、なるほどと思いました。

それからヒトが狩猟生活をするようになったので、3色型色覚の必要性が薄れていったそうです。
なので、人間には2色型と3色型の色覚の人がいるわけです。

4色型色覚をもつのは鳥類と一部の爬虫類ですが、現代ではヒトにも、もともと持っていたと言われる4色型色覚をもつ人がまた発見され始めたんですよ。

ヒトにおける4色型色覚の実態は、まだ解明しきれていない

人が見分けられる色は約100万色ですが、4色型色覚をもつ人は1億色を認識できるそうです。

青色だと思われている色が実は違う色かもしれないですし、いまだ見たことがない名前もない色のほうが実はもっとたくさんあるんですね〜。

研究によると女性に多いそうで、世界中の4色型色覚の女性の割合は2~3%とも12%とも人口の1/4とも言われているようです。

別の研究によれば女性で50%、男性で8%もの人々が4色の光の色覚を持つだろうとのこと。

どういう色で見えるのかは想像するしかないのですが、具体例としては一般的には灰色だと言われる満月の色が、4色型色覚の人にはカラフルなグラデーションに見えるようです。

4色型色覚の細胞をもっていても、見える色の数にはバラツキがあるようなんですが、4色型色覚チェックテストというものがありますので興味のある方はやってみてくださいね。

4色型色覚チェックテスト

    人より多く色を見分けられる!? 『4色型色覚』とは?

http://eye-media.jp/entertainment/%E3%80%8E4%E8%89%B2%E5%9E%8B%E8%89%B2%E8%A6%9A%E3%80%8F%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/

39色のカラーバーがずらっと並んでいて、そのうち32色以上を見分けられれば4色型色覚であるそうですよ。

なんと25%の人は32色以上見えるそうです。

ちなみに私はギリギリ32色見えました。
仕事柄、役立つかも?しれません。

最初試した時は、微妙なグラデーションの境目も1色で計算してしまい、40色以上という結果になりましたのでやり直し。w
単純にパッパッと見ていくのがコツのようです。

    あなたは4色型色覚の持ち主か?4色型色覚チェックテスト

http://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52186813.html

    The Humans With Super Human Vision(英語)

http://discovermagazine.com/2012/jul-aug/06-humans-with-super-human-vision/

このように色というのは実はとっても奥が深くて難しいテーマなんですよ。

自分では素敵な色の組み合わせだと思っていても、第三者が見れば首をかしげることがあるかもしれません。

そういうわけなので、色に関するアドバイスをするお仕事があり、色に関する国家資格もあるんですよね。

視力障害をもつ女性が、ご自分のファッションコーディネートが心配で、色とか柄を事前に見てもらって目印を服に縫い付けて、自分では見えないのですがオシャレを楽しんでいるという話を聞いたことがあります。

色って素敵です。
プリンターのインクやトナーの色を見るだけでもテンション上がります。w

再放送のご案内

上記の内容は、
9月27日(水)24:00〜24:30 に再放送いたします。(木曜深夜0時〜)

次回オンエアの予告

10月前半のゲスト・マイノリティさんは、

包丁を握ることから始め、理想を追求した「究極のふわふわのお好み焼き」。
「お好み・鉄板焼・ふわふわ焼 智」オーナーの藤本智
さんに、お話を伺います。

    放送日は、
  • 10月4日(水)24時から(木曜深夜0時〜)
  • 10月11日(水)24時から(再放送)

お楽しみに〜。










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