第3回【募集】ヘルプマーク等の障害に関するマークについて投稿をお寄せください
第2回「ヘルプマークに関連するお便りの公開募集」にたくさんの投稿をいただき、ありがとうございました。今回はヘルプマークに限定せず「ハート・プラスマーク」や「バギーマーク」といった様々なマークについても情報をお寄せいただければと思います。投稿をくださった方に当ラジオ番組「マイノリティ向上委員会」オリジナルステッカーをプレゼントいたします。
第2回「ヘルプマークに関連するお便りの公開募集」にたくさんの投稿をいただき、ありがとうございました。今回はヘルプマークに限定せず「ハート・プラスマーク」や「バギーマーク」といった様々なマークについても情報をお寄せいただければと思います。投稿をくださった方に当ラジオ番組「マイノリティ向上委員会」オリジナルステッカーをプレゼントいたします。
バリトン歌手として演奏活動を行うと同時に、パートナーの盲導犬ソニックとともに視覚障害および盲導犬への理解を広げるための講演活動も行っている盲目の声楽家、濱田直哉さんはファーストアルバム「瞳の奥の四季」を発売。CD売上金の一部を引退犬支援のために寄付しています。
FM-HANAKOの生放送ラジオ番組『さわやかワイド82.4 Part2』にゲスト出演いたしました。今回は「ヘルプマーク」について色々とお話をさせていただきました。ヘルプマークって聞いたことはありますか?今回の放送とこの記事が、ヘルプマークを知ってもらうひとつのきっかけになることを願います。
人のために働いてくれた補助犬たちの老後が少しでも安らかで穏やかなものであるようにとの願いを込めて、引退犬の介護支援をするNPO法人 日本サービスドッグ協会(JSDA)が2003年に設立されました。補助犬とは盲導犬・聴導犬・介助犬の総称です。
前回のテーマ「臓器提供と意思表示」に引き続き、今回は番組パーソナリティ兼 構成作家がドナー候補だったことと、家族が生体臓器移植を受けたという経験談を交えて、生体臓器移植の場合についてお話させていただきました。誰かの何かの役に立てれば嬉しいなと思います。
最期を迎えたときに自分の意思を尊重するためにも、臓器移植について家族と話し合うことと「提供する・提供しない」どちらかの意思を表示しておくことが大切です。ゲストは公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク(JOT)あっせん事業部 コーディネーショングループ 大阪オフィス チーフ移植コーディネーターの小野由美子さん。
2018年1月より、毎月の本放送回数と再放送回数が変更となります。
ヘルプマークにまつわる皆さまからのお便りをご紹介します。もし身近な人や大切な人がヘルプマークをつけて現れたときは是非「それ知ってるよ」と声をかけてあげてくださいね。ヘルプマークと発達障害/難病(特定疾患)/子ども用の「バギー型車いす」/補助人工心臓/急性下壁心筋梗塞/通勤電車にて/思いやる心/他
元ラッパー、ダンサーから落語家に転身した、上方演芸界 和芸 澄川流一門 ラップ落語家の澄川 白ボーさん。ベースの「古典落語」に持ち前の「ラップ」の要素を散りばめた、コミカルでファンキーに展開していく世界初のパフォーマンス「ラップ落語」を生み出しました。
透明感のある声と話し方のナレーター、鈴木菜月さんは何と!まだ現役の女子大生なんです。中学生の頃にナレーターを目指すようになったものの高校までは地元の愛媛県でのんびりと学生生活を送ってこられました。まだナレーターになるために具体的に何をどうしたらいいのかまでは分からなかったそうです。