始まりは独学とアルバイトから|難波亮一さん(クリエイティブディレクター/プロデューサー)
クリエイティブディレクター兼プロデューサーの難波亮一さんは、独学とアルバイトからクリエイティブ業界に入ったのち、企業やフリーランスでデザインとディレクション業務に携わり、ITベンチャー企業設立を経て、現在はアプリ開発やウェブサービスにも携わっています。
クリエイティブディレクター兼プロデューサーの難波亮一さんは、独学とアルバイトからクリエイティブ業界に入ったのち、企業やフリーランスでデザインとディレクション業務に携わり、ITベンチャー企業設立を経て、現在はアプリ開発やウェブサービスにも携わっています。
内部障害者・内部疾患者を表す「ハート・プラスマーク」の生みの親であり、内部障害・内部疾患への理解と協力を広める活動をされているNPO法人ハート・プラスの会。代表の鈴木英司さんは45歳で急性心筋梗塞を発症。命はとりとめたものの、心臓の一部が動かなくなりました。見た目は元気そうでも実は「内部障害」を抱える一人です。
長居公園で視覚障害者マラソンの練習会を開催している長居わーわーずのブラインドランナー松本義和さんと伴走者(ガイドランナー)の山本喜代美さんにお話を伺いました。視覚障害者マラソンとは?ブラインドランナーとは?伴走者とは?伴走ロープとは?マラソン未経験でも伴走者になれる?ブラインドウォーカーとガイドウォーカー他
ゲスト・マイノリティさんは、バセドウ病の治療とコピーライターという多忙なお仕事を両立されてきました、ライターの行本美栄子さんです。バセドウ病は他人事ではなく、女性にも男性にも発症する病気です。バセドウ病とはどんな病気?仕事と両立できる?ライターはどんな仕事?ライターになるには?などをテーマに取材しました。
赤いヘルプマークは、この先私たちの身近なところでいつも見かけるようになるものです。地域に関係なく、日本中でヘルプマークを目にする機会が増えて行きます。ある日、あなたの友人・知人・大切な人が赤いマークを付けて現れるかもしれません。それは、あなたの助けを必要としている「しるし」です。
寒川 慶一さん(GLADIATORバンタム級王者/SFKキックボクシングジム代表)30歳でプロデビューした“遅咲き”のキックボクサーで、第3代J-NETWORKスーパーライト級王者、2009年にはK-1に出場、そして総合格闘技(MMA)GLADIATORバンタム級王座決定戦にて44歳にしてチャンピオンに!
100%寄付された人の髪の毛で作った『フルオーダーメイドの医療用ウィッグ』を、頭髪の悩みを持つ18歳以下の子供たちに無償でプレゼントしている、日本で唯一の特定非営利活動法人ジャパン ヘアドネーション&チャリティ(JHDAC)代表理事の渡辺 貴一さんにお話を伺いました。
ゲスト出演者:今雪 敬太さん(讃岐うどん 今雪 オーナー店主)長年クラブ業界でブッキングマネージャーとして活躍したのち独立、故郷のソウルフードである讃岐うどん店をオープン。東梅田・天満エリア人気店「讃岐うどん 今雪」オーナー店主です。
ゲスト・マイノリティさんは「アイブロウ王子」こと、メイクアップ・アーティストの木梨純平さん。木梨さんはメイクのお仕事のほか、クリエイティブな活動もなさっている多才な方なのですが、本業のメイクアップでは「眉カット」のスペシャリストでもあります。